無線LANのアクセスポイントが壊れた

そろそろ自宅のもWEPやめてWPAにしなきゃなーと思ってたら無線LANのアクセスポイントが壊れた。緑LEDが超仄かに点灯するもののアクセスポイント自体は動かず。

おかげで、こたつDEインターネットができなかったので昨日は早く寝ました。

ほんで、あまり選ばずこんなの買ってきた。

バッファロー WHR-G54S/P 無線LAN

無線カードも付いてきて9,000円ぐらい。ルータにもなるのね(今、気が付いた)。

• ブリッジモードにするとLAN側のNTPサーバにアクセスできない

というのはチトださいなぁ。

で、
DD-WRTという非常にそそるものがあることを会社の人に教えてもらった！

• http://www.dd-wrt.com/

既存の無線LANアクセスポイントや無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェアとして機能し、VPN機能やQoS機能、SSH、Syslog、Samba、SNMPによる管理、Telnet、UPnP、VLAN、Wake On Lanなどの機能も利用可能になり、暗号化もWPA/TKIP、AES、WPA2、RADIUS認証などが可能になるというとんでもないものです。

La Foneraといい、このDD-WRTといい、ホント低価格のハードウエアでLinuxが動かせられるんでユメがひろがるですねー