これだけ覚えればOK、rsyncのディレクトリ、ファイルパスの指定方法

ディレクトリどうしをまるごとコピーしたい場合

コピー元・先両方に末尾に / をつけて、コピー先のディレクトリまで指定する。

rsync -av /path/to/dir/ remote:/path/to/dir/

rsync -av /path/to/dir remote:/path/to とか別の書き方もあるけどパット見わかりづらいので ダメ

ディレクトリの末尾に / をつけるのが肝要。

ファイルをコピーしたい場合

コピー元・先両方をファイルのパスで指定する、 もしくは、 コピー元をファイルのパスで、コピー先を末尾に / をつけたディレクトリのパスで指定する。

rsync -av /path/to/file remote:/path/to/file
もしくは
rsync -av /path/to/file remote:/path/to/

おまけ

コピー元・先でパスが同じ場合

コピー元・先でパスが同じなら -R を使うのもよい。コピー先のパス指定ミスが防げるので。

rsync -avR /path/to/dir/ remote:/
rsync -avR /path/to/file remote:/

コピー元がリモートで、複数指定する場合

rsync -av remote:/path/to/file1 remote:/path/to/file2 /path/to/dir/

と書いてもよいが、リモートホスト名は省略できる。

rsync -av remote:/path/to/file1 :/path/to/file2 /path/to/dir/