カントリーマアム

不二家製であることを知り、軽いショックを受ける。

http://www.fujiya-peko.co.jp/*がことごとくお詫びページにリダイレクトされる中で、http://www.fujiya-peko.co.jp/countrymaam/ は製品情報を配信しつづけることからも、そのすばらしさが伺い知れる。

不二家 死せども、カントリーマアムとペコたんはどっかに拾ってほしいと切に願う。