news://news.vmware.comのvmware.for-linux.configuration より。
先日リリースされたVMware 4.5.1で、ホストOSがLinuxでゲストOSがWindows (報告されている限りでは2000とXP)の場合に、ゲストOSのリフレッシュレートが60Hz程度の低い値になってしまう。
VMware toolsは4.5.1のままで、VMwareを4.0.5にするとリフレッシュレートは上げられるので、VMware 4.5.1本体の問題なのかも。
手元のはまだ4.0.5なので確認していないが、
I edited my XF86Config file:
Section "Monitor":
VertRefresh 85
Deleted line "UseModes"
Deleted Section Modes
で回避できたとの報告がある。