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git pullする前にローカルレポジトリにどんな変更が行われるか確認する

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# ~/.gitconfig [alias] pull-dry-run = !"git fetch origin; B=$(git rev-parse --abbrev-ref HEAD); git diff --stat --summary ${B}..origin/${B}"

git commit時にコミッタの情報を環境変数で指定する方法

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コミッタの情報は環境変数で指定することもできます。 深遠な理由で ~/.gitconfig が置けない or 置けても [user] セクションの email, name に意味のあるものを書けない場合なんかに、便利だと思います。 export GIT_COMMITTER_NAME='HIROSE Masaaki' expor…

branchを切った時点のコミットとbranchの最新コミットとのlogとdiffをみたい

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Pro Gitから図を引用すると、こういう場合に、分岐した時点のmasterとexperimentの先っちょのlogやdiffをみたいというお話です。実際的には、topic branchをmasterにマージする前に変更点を確認したいといった局面です。 log logの場合は「..」です。 $ git …

gitのcommit、push待ちの状態をプロンプトに表示すると結構便利

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gitのブランチ名をプロンプトに表示すると結構便利 の続き。gitでcommitし忘れ、pushし忘れないように、 _color_() { color=$1; shift echo -e "\e[${color}${@}\e[0m" } fg_black() { _color_ "30m" $@; } fg_BLACK() { _color_ "30;1m" $@; } fg_red() { _…